マタニティマーク普及に!布プリでマスコットを作る
今回のマタニティマーク入りマスコットは、もうすぐママになる委員会メンバーが、実体験に基づき製作を手がけた作品です。
今日も満員の電車に揺られて会社へ。ガタゴトガタゴト60分の旅、立ちっぱなしは非常につらい。
そんな中、悠々と席に座っている人々が。携帯電話をいじるお姉さん、パンを食べながら音楽を聴いている高校生、どう見ても健康そうなオジサマたち。
あなた方が座っているその場所は……優先席ですからー!!!
目の前にお腹の大きな妊婦さんがいるのにお構いなし。まだお腹の目立たないつわり真っ最中の妊婦さんなんてほとんど気づいてもらえません。
ツライ思いをする人が少しでも減ることを願って、目立つサイズで、厚生労働省が公開しているマタニティマーク入りのマスコットを自作してみました。


用意するものは針・糸・つり下げ用のひも・綿を少々。
印刷できる布「布プリ 生地タイプのりなし」に印刷したら、5mm程度のぬいしろ(余白)を残してカット。裏の台紙ははがします。このとき一度軽く洗濯しておくと生地が柔らかくなって縫いやすくなります。ついでに余計なインクも落ちるので、水濡れ時のにじみを抑えられます。
中表にあわせたら周りにぐるりと切り込みを入れます。縫い始める前にひもを仮止めしておくと後が楽!細めの針で周りを細かく縫っていきます。

ある程度縫ったら布を裏返し、綿を入れてとじ合わせます。形を整えて完成。布製なので汚れたら洗うこともできます。
直径5.5cmと大きめのマスコットなので、バッグについていた場合に無視するのは困難。しかも立体なので周りからもよく見える。席を譲らない強情な人は周囲の人から白い目で見られることに!そんな恥ずかしいことになる前に、譲るのが本来の姿ですが……。世の中は助け合いですよ!



