前回は、お友達に本やCD・DVDを貸してあげる際に便利な「手作り紙袋」を作りましたが、今回は、印刷できる布「布プリ」を使ってきんちゃくを作ってみました。
きんちゃくの展開図
きんちゃく用にデザインして布プリに印刷します
「手作り紙袋」の時は、紙袋のデザインとともに、設計図どおりの線も印刷しましたが、今回はきんちゃくのデザインだけを印刷します。
メインデザインは紙袋と共通ですが、きんちゃく用のデザインでは、口を絞った時のひだがキレイに見えるよう、上部に色を入れてみました。同じものを2枚印刷して準備します。
印刷した布プリのインクが乾いたら、一度軽く手洗いします。こうすると、生地が柔らかくなって縫いやすくなり、印刷時の余分なインクも落とすことができます。

寸法を計って線を引きます(ピンクのライン)
印刷した布プリの裏面に、チャコペンなどを使って寸法どおりに線を引きます。そして、印刷面同士を向かい合わせて重ね、線に沿って縫っていきます。きんちゃくの口部分は、紐通しを作るために4cm程縫い合わせないでおきます。


一通り縫い終わったら、紐通し部分の縫いしろを“始末”をして、輪っか状になるように縫います。

マチを縫ってひっくり返します(写真をクリック)
マチ部分の2cmを折り返して縫います。縫い終わったら、袋を裏返して表向きにして形を整えます。あとはお好みの紐を通して、きんちゃくは完成です。
![]()
本やCDなどを頻繁に貸し借りしあう際の、貸し借り専用袋として何度も使えます。また、きんちゃくの底にマチがあり、厚みのある荷物を入れることもできるので、お弁当袋として使うこともできます。汚れても洗濯できる、便利なきんちゃくができあがりました。










