正月ボケを直すために、ちょっと頭を使ってお勉強しなければ……。なんて考えている方必見。遊びながら学べるPaki Pakiシリーズから、カード10枚でできるゲームをご紹介します。
第1回は「爺と殿と小太郎と」。戦国時代を舞台にしたゲームです。
ゲームに必要なデータを10面の名刺用紙に印刷します。簡単なゲームの紹介を入れてもシート1枚で済んでしまうのでとても経済的。

裏にも模様を印刷。このひと手間でぐっと既製のカードゲームらしくなります。
印刷したカードをミシン目で切り離したら完成。いろいろなカードがありますが……?
<遊び方>
このゲームは4人の人物と5つの生産物で構成されています。4人それぞれに何かを生産させて、国を豊かにしましょう!(人物カードの下の数字は、それぞれの人物が何をどのくらい生産する能力があるかを表しています)

まず、文字だけのカード(生産物)を5枚並べます。

その下に殿・爺・小太郎・姫を配置します。どうしたらこの国の生産は最大になるでしょうか。こんなことを考えながら遊んでみるとゲームがより奥深くなります。
●誰よりも生産力が低い小太郎はどう配置したらいい?
●「花」を生産できるのは姫だけ。でも、姫の特技は「茶」。
(→国の生産を最大にするには……?)
●それぞれに値段をつけたとして、「花」の値段が他の2倍だったらどう変わる?

実はこのゲームは経済学が学べるゲーム。長所・特技を活かすことで社会全体の生産効率があがることがわかりますよね?また、価格を設定して遊んだ場合は、価格による生産調整に気づくこともできます。シンプルだからこそ難しい。色々アレンジして楽しんでみてください!










