メッセージカードを作成したいけれど、いつもとはちょっと違う何かをプラスしたい。そこで、すりガラスのようなトレーシングペーパーの質感を活かした2枚重ねのカードを作ってみることにしました。

色鮮やかな「具」を用意
カードには「1枚で使うこと!」なんてルールはないはず。2枚重ねにするだけでなく、間にはさむ「具」も用意してみました。厚すぎるとはさめないので薄手のものをセレクト。

中身とのバランスが重要
「具」とのバランスを考えながら、デザインをトレーシングペーパー素材の名刺用紙に印刷します。中身をきれいに見せたいので、表側のみに印刷しました。

ここで針と糸が登場
プリントあり/なしの2枚のカードを重ねて周りを針と糸で綴じます。カードが硬めなので、針はできるだけカードに対して垂直に刺してください。手をささないよう作業は慎重に……。

「具」を入れてから完全に周りを綴じます。ミシンで縫う場合は針が折れないように大きめの針目でゆっくりと縫うのがポイント。手縫い仕上げの方がより可愛くなるのでオススメです。

完成。中身は自由に動かせるようにあえて固定していません。手書きでメッセージを書く場合、使う筆記具によってはなかなか乾かないこともあります。書き込んだ後は完全に乾くまで触らないのがいちばんです。









