ちょっとした小物が入る、小さめサイズの紙袋
親しい人との会話で話題となった、本やCD、DVD。「今度貸してあげるね!」と話が弾んで約束することってありますよね。そんな時、家にストックしてあった紙袋の中からちょうど良いサイズの袋を探してもなかなか見つからない!今回は、そんな時にピッタリな紙袋を作ってみました。
使用する用紙は、「星砂」「柚雲」という和紙。それぞれ側面用に2枚、底面用に1枚使います。今回は、2種類の紙袋を作るので計6枚を準備。設計図通りに線を引き、印刷して使います。

もちろんそのままでも構いませんが、せっかくなのでオリジナリティあふれるデザインで印刷しました。今回のデザインは、洒落をきかせたデザイン。ハートの中にあるのはなんと団子!何気なく書き添えた文章も、よぉく見ると「Hana yori Done Go!(花より団子)」なんです。
側面用の用紙をデザインして、2枚印刷します。(青タイプは次回ご紹介する作品。乞うご期待!)


パーツが揃ったら、組み立てです。薄く印刷しておいた線に沿って、山折りに曲げ、組み立てる準備をします。事前に、定規やペーパーナイフで“カタ”をつけておくときれいに折り曲げられます。そして、折り目をつけた側面2枚を、のりしろで貼り合わせ筒状にします。

今度は、底面を組み立てます。まずは、“カタ”をつけておいた側面の底部分を折り込み、四隅をしっかり貼り合わせます。次に、底面に粘着剤をつけ軽く貼り合わせます。そして、底を下にして紙袋を立てます。最後に、袋の内側から圧着させしっかり貼り合わせます。(30cm幅ラップの箱がオススメ。)

粘着剤がしっかり乾いたら完成です。袋の強度を測るため、600g相当のおもりを入れてシャカシャカ振ってみましたが案外頑丈でした。選んだ用紙が和紙だったこともあり頑丈な袋ができあがります。


