プリント生活実行委員会メンバーは、普段から街中にあふれるラベルやカードを見たり触ったりしては、『なんとか自分で作れないものか?』と考えてしまいます。街で見かける掲示物は、遠くからでも見えるように大きく印刷されているものも多く、お持ちのプリンタでは印刷できないと思っている方も多いはず。
ところが、プリンタのちょっとした機能を使うことで、大きなサイズで掲示できるようになってしまうのです。今日はそんな作例をご紹介いたします。
まずはデータを作成します。今回はラベル屋さんと専用テンプレートを使って作成しました。データの作成には、A4判ノーカット用紙の用紙情報を使って作成します。
データが作成できたら、印刷です。使用するプリンタのプロパティボタンをクリックし、基本設定で印刷モードを設定した後、ページ設定でポスター印刷を選択し、詳細設定ボタンで何分割にするかを選びます。今回は、2分割に設定しました。
※使用するプリンタの機種によって、設定方法は異なりますので、プリンタの説明書などをご確認ください。

設定後、印刷をします。すると、A4判のシートに、上部分・下部分と2枚にわけて印刷することができます。
付属の透明保護フィルムラベルを貼って日やけ予防をします。パッケージの説明書きを見ながら、空気が入らないように慎重に貼りあわせます。
ポスター印刷によってできた「のりしろ部分」をカットします。これで完成です。

さっそく、ビルの入り口に貼ってみました。いがんでしまって、地面に対して水平に貼るのが難しかったのですが、使用した吸着シートは、貼りなおしも簡単にできるので、ガラスのような、貼るのに気をつかうところには最適のアイテムですね。さて、ポスターの存在に通行人は気づくでしょうか?









